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柿田川
これだけ近くに住んでいるのに、行ったことがなかった柿田川公園。
遠くから来てくれたかたを案内がてら、行ってみました。
遊歩道がめぐらされていて、1周ゆっくりまわって30分くらい?
ずっと木陰になっているので、夏場でも風が涼しくて快適。
そして、湧き水がボコボコ湧き出す様子があちこちでみられて新鮮でした。
木陰から日の光が差し込んでいて水が綺麗な青色に光っていて。

思わず歓声をあげちゃいました。

そして川の水の綺麗なこと!
近くにこんなに綺麗なところがあるなんて、全然知りませんでした。
ちょっとした、まったりお勧めポイントです^^

→ ワンダーランド柿田川
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レディースデーだったので。
「デトロイト・メタル・シティ」を観に。
テレビや映画館でみた予告編がなんだかおもしろそうだったので。

期待したほど大爆笑ではなかったけど(笑)
すべてを良いほうに解釈してくれる信者ファンはありがたいですね^^;;
その辺りがちょっとツボでした。

松山ケンイチってここまで両極端をよく演じられるなぁ・・・とか
松雪泰子、よくこの役ここまでやったなぁ・・・とか
むしろ役者に驚き。
そして、デスメタルファンはこれ見て怒らないのかな、とか
松山ケンイチファンは大丈夫なのか、とか
カジヒデキファンは大丈夫なのか、とか
いろいろ心配になってみたり(笑)。

レディースデー1000円なら十分に元をとれたかな。
いつかテレビで見ようかなと思っているなら、映画館で見るのがお勧めです。
ライブシーンとか、迫力が全然違うと思うので^^
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観劇へ。
せっかく東京へ行くならコース(笑)で、観劇してきました。
うまや → ルテアトル銀座 → 歌舞伎座納涼第三部へ。

「新・水滸伝」は三国志シリーズの小劇場版のような?
舞台セットも、シチュエーションも、音楽も、人物設定も、
あぁ、なんだかあちこち既視感^^; (でも別に嫌いじゃないです)
でもいつもの六人衆だけでなく、
たぶんこの役者さんの声を初めて聞くかも・・・くらいの若手にまで
見せ場も台詞も役柄もきちんと与えられていて。
ハラハラしたところもあったけれど、
お兄さんお姉さんたち^^;;が締めるところはきちんとしめていて
いい感じにまとまっていたような。
若手のがんばりに好感がもてる舞台でした。
歌舞伎か?って言われたら微妙なラインだと思うけど・・・^^;;

お気に入りは、猿治郎&猿紫さんの兄弟コンビと、弓使いの笑三さん。
笑子さんのばあやも好きだったな。
笑也さんと猿弥さんが意外にとてもお似合いで、
右近さん、段治郎さんとの時より好きな組み合わせかもしれない^^

澤瀉ファン的には楽しめたけれど、特に澤瀉ファンでないお客さんの目には
どう映ったんだろ・・・水滸伝ファンで観に来たお客さんとか・・・と
思ったり、思わなかったり^^;;


納涼の「愛陀姫」。
最初、心の内の声を相手に向かって声に出して言うことにちょっとびっくり。
勘三郎さんは私はやっぱり女形のほうが好きだな。
三津五郎さんも貫禄があって素敵。
でも・・・こういう作品とか十二夜みたいなのを歌舞伎座で上演されるのは
やっぱりちょっとイヤ。心狭いですかね^^;;
映像の使いかたとか、地下牢とか、背景とか象とかおもしろかったんだけど、
野田版のノリがやっぱり苦手なのかも・・・。
歌舞伎座以外の劇場だったら、もっと素直に観れる気がするんだけど・・・。
* 舞台・話題 (歌舞伎・澤瀉屋) * comments(0) *
夏休みの思い出 2
名古屋市美術館へ行ってみたり。

「版」の誘惑展 開催中。
クイズ形式のパンフレット(無料)がとてもよくできていて、
解説の人がいなくても見どころはしっかりチェックできるようになっていました。
また、展示にちなんで、入口出口にいろいろなスタンプが用意されていたんですよ。
受付のおねえさんの「表紙や裏表紙に押してみてくださいね」の声に誘われて
ペタペタ押してきました^^;;
嬉しい心配りです。

→名古屋市美術館
* 日常のもろもろ (その他) * - *
夏休みの思い出(笑)。

名古屋城宵まつりへ行きました。
夕方から場内に入っていたら、夕焼けをバックにした名古屋城が
きれいだったのでパチリ。

途中、タイミングよく鉄砲隊の方々の実演にも遭遇。

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週末観劇予定。
「新・水滸伝」初日を迎えましたね。
どんな話なのかいまだによく分からず^^;; ・・・でも初日を観劇した友人から
活気があって明るい舞台だった、と聞いたのでなんだか楽しみです。

公開ゲネの様子が載っていました(写真入り)。
→ ニッカンスポーツ
→ DiPPS

稽古の様子&若手紹介は猿三郎さんのブログでも紹介がありましたが
扉座の高木トモユキさんのブログにもお稽古場の様子が紹介されていました。
扉座の役者さんも出演されているんですね。
* 舞台・話題 (歌舞伎・澤瀉屋) * comments(0) *
いまさらながら
久しぶりに映画館へ。
今更ながら、ザ・マジックアワー、見ちゃいました。

三谷さんてあまり得意じゃなかったんです^^;
舞台版の「笑いの大学」は好きだったけど。
でも面白かったです(^-^)
巧妙な言葉遊びと、
終わると思わせておいてのどんでん返しの繰り返し。
好き嫌いはあるでしょうけど、
設定に疑問を持ったらそこで負けなんで(笑)。
なーんも考えないで楽しい時間を過ごすには最適な映画かと(^-^)

ちらちら出てくるゲストの豪華なこと!
歌舞伎からは亀治郎さんがチラリと、
萬次郎さんはわりと主要なキャストで。
全然知らなかったのでびっくりでした^^;
世間の人は女形だって知ったら驚くだろうなぁ…

好きだったのは、黒い101人の女たちと
「銃弾の中を、笑いながら転がり回っていたそうです」って台詞。
見た人じゃないと分からないですね^^;
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開会式
開会式、やっぱり気になってみちゃいました。
選手の入場まで全部(笑)。
フィールドに並ぶチアのお姉さんたちの疲れっぷりが
気の毒でしたねたらーっ

一番好きだったのは最初の太鼓かなぁ?
漢字のカウントダウン格好よかったですよね。
竹簡のお兄さんたちも迫力あったし
活版印刷の活字のお兄さんたちもコンピューター制御のように
ぴっしりあっていて見事でした。
(最後ちょっとはやく顔を出しちゃった人がかわいかった^^;)
一糸乱れぬ太極拳もすごかったし
衣装や音楽もよかったし。
どの場面もすごく素敵でした。
昔の中国と今の中国はわたしの中ではあまり繋がらないのですが
そうそう歴史のある国なんだよね、と
改めてちょっと思い出してみたり。

個人的には桃の花にちょっとどっきりしたり(*'-')
宙乗りにどっきりしたり(笑)。
ピアノちびっこにハラハラしたり。

あーあ、日本でこういう演出できるひとって
どうしていないんだろ。
久しぶりに開会式を堪能しました。
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パンダのチョコボール。


誕生日に頂いたお菓子のひとつ、パンダのチョコボール。
パッケージに洋服が印刷されていて、中身はチョコボール2個です。
これ、かわいくないですか?^^

頭が豆、体がおせんべいからできている「こけし」のおせんべいと
要領は一緒ですね。
あれも可愛いお菓子だったなぁ。
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誕生日。
今日は鼻の日。
わたしの誕生日です。
弟くんも同じ日です。あと、のび太も。
プレゼントをくれた同僚の方々、メールを送ってくれた皆様
ありがとうございました。


誕生日だというのに、
月曜にうけたポリープ切除の影響なのか、
火曜夜からお腹は張るわ、痛いわ、翌日にはさらに熱が出てくるわ、
これはもしかして穿孔してるんじゃないかと気が気でなく
(いくら病院好きでも、さすがに開腹はいやです・・・。)
早退して病院行ったりして^^;;;
レントゲンとったり、エコーやったり。
結局穿孔はしていないようで安心したのですが。
今日現在、まだお腹は痛いです・・・。
そんな始まりですが^^;; きっとこれから上昇していくのでしょう。
ということで。
また1年、がんばります。
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ナツミカン*

趣味や日々のアレコレ。
過去にさかのぼると、歌舞伎や
クレイ人形の話も出てきます。


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